【東京】

〔11Ｒ・武蔵野ステークス(Ｇ�V)〕

１番手は３枠６番ベルシャザール

ジグザグ、左右４頭フォロー、タテの形が良いし、京都メインの６番との間の“ール”の共通項も良い。ここからいくべきレースだと思う。

２番手は２枠３番アドマイヤロイヤル

ビッグサンドが良いし、左隣に“ュウ”がいて、１０レースの３番にも“ュウ”がいる。

３番手は５枠10番アドマイヤサガス

これも左右４頭フォローやビッグサンドがあり、
有力。

４番手は１枠２番イジゲン。５番手は７枠13番ベストウォーリア。以下１番ナムラタイタン、15番シルクフォーチュンの順。

枠連　２−３、３−５、２−５、１−３、３−７

馬連・ワイド
３−６、６−１０、３−１０、２−６、６−１３

馬単
６番を１着軸にして６→３、１０、２、１３、１、１５、１６

３番から３→６　　の８点。

３連複
２番、３番、６番、１０番、１３番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　１、６→３、１０、２　　　　６、１５→３、１０　で以上の合計１５点。

３連単
６番を１着軸固定流しにして６→１、２、３、１０、１３、１５

【京都】

〔11Ｒ・エリザベス女王杯(ＧＩ)〕

１番手は７枠14番デニムアンドルビー

ジグザグは14番と16番は騎手名“田”、間の15番と17番は騎手名“一”でＯＫ。左隣に“ード”がいて、１０レースの14番に“ート”がいる。唯一の女性馬主の隣も良い。そしてこの馬にした最大の理由は、「秋華賞」で１番人気で馬券内から消えた“７枠14番”に再び入ったこと。さらに“内田騎手の７枠14番”は先の「天皇賞・秋」でも消えている（オーシャンブルー）ことが良い。また前日の京都メインが同じ１８頭立てだが、ほとんどメインに出走しない佐久間騎手が７枠14番にいて、頭文字“テ”の馬であったことも非常に良い。以上からここからにした。

２番手は５枠９番ヴィルシーナ

枠としては騎手名“田”の同居枠。右隣に“リー”がいて、１０レースの９番にも“リー”がいる。そしてＣＤで話した“３歳時に秋華賞で連対していた馬”、今年はこの馬とメイショウマンボの２頭のみ。このレースで続いている“５０音１番馬の隣枠”にも該当。牝馬限定Ｇ�Tで連をはずしていない馬でもあり、今回も有力。

３番手は２枠３番メイショウマンボ

左右４頭でみると、右側の１、２番は“角居厩舎”、左側の４、５番は７段目“フ”“プ”でフォロー成立。右隣に“デラ”がいて、１２レースの３番に“テラ”がいることも良い。ただ勝ってしまうとＧ�T３勝で、年度代表馬争いに入ってしまうので、疑問もある。それでも一応可能性はあるので、３番手。

４番手は７枠13番レインボーダリア

右隣に“ブリ”がいて、１０レースの13番に“フリ”がいる。さらに東京メインの13番との間に語尾“リア”という非常に良い共通項があり、人気薄でも必要。

５番手は１枠２番ディアデラマドレ

これは右隣に“トジャズ”がいて、１０レースの２番に“ドジャズ”がいることが強烈で、５番手に引き上げた。

以下７番アロマティコ、５番ホエールキャプチャ、10番エディンの順。

枠連　５−７、３−７、３−５、７−７、１−７

馬連・ワイド

９−１４、３−１４、３−９、１３−１４、２−１４

馬単
１４番を１着軸にして１４→９、３、１３、２、７、５、１０、４　　の８点。

３連複
２番、３番、９番、１３番、１４番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　７、１４→９、３、１３　　　　　５、１４→９、３　で以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　３、９、１４
２着　３、９、１４
３着　２、３、５、７、９、１３、１４
の３０点。

本日は以上です。風花良 �泣eイオー企画