【東京】

〔11Ｒ・共同通信杯(Ｇ�V)〕

１番手は７枠７番ゴットフリート

左右４頭で見ると、右側の５、６番は７段目“ス”と馬主名“(株)”、左側の８、９番は騎手名頭文字“ヨ”と馬主名“会社”でフォロー成立。ビッグサンドで見ると、両隣は７段目“ス”と馬主名“(株)”、２つ隣は馬主名“会社”、３つ隣は２段目“イ”と馬主名“(株)”、４つ隣は４段目“ト”“ド”で４重のビッグサンドも成立。“スター馬名馬”の隣も良い。左隣に“横山典騎手”がいて、１０レースの７番にも“横山典騎手”がいることも良くて、ここから。

２番手は１枠１番ラウンドワールド

ジグザグは１番と９番は騎手名“田”と馬主名“会社”、間の10番と８番は２段目“イ”、４段目“イ”と“ケイ”と馬主名“(株)”、反対側は１番と３番は４段目“ド”“ト”、間の２番と４番は頭文字“マ”と馬主名“(株)”でＯＫ。ビッグサンドもあるので見ておいてほしい。そして京都メインの１番との“ールド”、語尾“ド”“ト”の共通項が良い。

３番手は７枠８番メイケイペガスター

これもジグザグやビッグサンドなどが良い。

４番手は８枠10番ケイアイチョウサン。５番手は２枠２番マンボネフュー。以下４番マイネルストラーノ、３番ザラストロの順。

枠連　１−７、７−７、７−８、２−７、４−７

馬連・ワイド
１−７、７−８、１−８、７−１０、２−７

馬単
７番を１着軸にして７→１、８、１０、２
１番を１着軸にして１→７、８、１０、２　　の８点。

３連複
１番、２番、７番、８番、１０番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　４、７→１、８、１０　　　　３、７→１、８　で以上の合計１５点。

３連単
１番、７番、８番、１０番の４頭ＢＯＸの２４点。プラスして１番、２番、７番の３頭ＢＯＸの６点。以上の合計３０点。

【京都】

〔11Ｒ・京都記念(Ｇ�U)〕

１番手は８枠11番トーセンラー

ジグザグは11番と９番は語尾“ー”と騎手名頭文字“タ”と“タカ”、間の10番と８番は“ショ”“ジョ”と厩舎名“田”でＯＫ。左右４頭で見ると、右側の９、10番は“ティ”、左側の１、２番は２段目“ー”でフォローも成立。右隣に“ショウ”がいて、１２レースの11番にも“ショウ”がいる。この時期に強い馬でもあり、ここから。

２番手は８枠10番ショウナンマイティ

ジグザグは10番と８番は先のとおり、間の９番と７番は“スター”でＯＫ。ビッグサンドで見ると、両隣は語尾“ー”と騎手名頭文字“タ”と“タカ”、２つ隣は４段目“ド”と馬主名“��”“レー”、３つ隣は馬主名“田”で３重のビッグサンドも成立。９、１０レースの10番が共に“ヤマ”でタテのフォローも成立。

３番手は１枠１番ベールドインパクト

左隣に“ブラ”がいて、１２レースの１番に“フラ”がいる。先の東京メインの１番との“ールド”、語尾“ト”“ド”の共通項があり、こちらも良い。

４番手は２枠２番ビートブラック。５番手は７枠９番カポーティスター。以下３番ヤマニンファラオ、４番ジャスタウェイの順。

枠連　８−８、１−８、２−８、７−８、３−８

馬連・ワイド
１０−１１、１−１１、１−１０、２−１１、９−１１

馬単
１１番を１着軸にして１１→１０、１、２、９
１０番を１着軸にして１０→１１、１、２、９　　の８点。

３連複
１番、２番、９番、１０番、１１番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　３、１１→１０、１、２　　　４、１１→１０、１　で以上の合計１５点。

３連単

１番、２番、１０番、１１番の４頭ＢＯＸの２４点。プラスして９番、１０番、１１番の３頭ＢＯＸの６点。以上の合計３０点。