【東京】

〔11Ｒ・ＮＨＫマイルカップ(ＧＩ)〕

１番手は４枠８番マウントシャスタ

ジグザグは８番と６番は“スタ”“スダ”、間の７番と５番は語尾“ル”、反対側は８番と10番は４段目“ト”と馬主名“(株)”、間の９番と11番は２段目“イ”でＯＫ。そして何より“唯一の牝馬の隣”が良いし、“ゴール馬名馬”の隣もプラス。１２レースの８番にも“岩田騎手”がいるし、京都メインの８番との“ウント”“ウンド”の共通項も強烈。「天皇賞・春」で“４枠８番のスタ馬名馬”消えていることも良くて、ここから。

２番手は８枠17番アルフレード

ジグザグは17番と１番は“ード”“ート”と馬主名“会社”、間の18番と２番は２段目“オ”でＯＫ。左右４頭で見ると、右側の15、16番は４段目“ス”、左側の18、１番は８段目“ー”でフォローも成立。唯一の４文字馬の隣も良いし、手塚師は年男。

３番手は５枠10番ブライトライン

これもジグザグや、１０レースの10番との“イン”の共通項などが良い。そして新中京の重賞勝ち馬。単まであり得る。

４番手は７枠14番ジャスタウェイ

このレースで非常に強い７枠であり、１番手の馬と“シャスタ”“ジャスタ”で連を組めば理想的。

５番手は２枠３番レオアクティブ

形は良くて、穴ならこの馬。以下５番カレンブラックヒルの順。

枠連　４−８、４−５、５−８、４−７、２−４

馬連・ワイド
８−１７、８−１０、１０−１７、８−１４、３−８

馬単
８番を１着軸にして８→１７、１０、１４
１７番を１着軸にして１７→８、１０、１４
１０番を１着軸にして１０→８、１７　　の８点。

３連複
３番、８番、１０番、１４番、１７番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　５、８→１７、１０、１４　　　　５、１７→１０、１４　で以上の合計１５点。

３連単

８番、１０番、１４番、１７番の４頭ＢＯＸの２４点。プラスして３番、８番、１７番の３頭ＢＯＸの６点。以上の合計３０点。

【京都】

〔11Ｒ・鞍馬ステークス〕

１番手は１枠１番エーシンリジル

２番手は７枠８番ヘニーハウンド

３番手は２枠２番オーセロワ

４番手は６枠６番テイクアベット

５番手は７枠９番アンシェルブルー

以下３番ベイリングボーイ、11番ルナキッズの順。

枠連　１−７、１−２、２−７、１−６、６−７

馬連・ワイド
１−８、１−２、２−８、１−６、６−８

馬単
１番を１着軸にして１→８、２、６、９
８番を１着軸にして８→１、２、６、９　　の８点。

３連複
１番、２番、６番、８番、９番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　１、３→８、２、６　　　３、８→２、６　で以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　１、２、８
２着　１、２、８
３着　１、２、３、６、８、９、１１
の３０点。

【新潟】

〔11Ｒ・新潟大賞典(Ｇ�V)〕

１番手は１枠１番ヒットザターゲット

左右４頭フォローやタテのサイン、“スター馬名馬”の隣などが良い。

２番手は５枠９番ダノンバラード

取消の隣枠などが良い。

３番手は２枠３番ダノンスパシーバ

左右４頭フォローやビッグサンドなどが良い。

４番手は４枠７番トーセンラー。５番手は７枠13番ナリタクリスタル。以下５番ダンツホウテイ、15番リッツィースターの順。

枠連　１−５、１−２、２−５、１−４、１−７

馬連・ワイド
１−９、１−３、３−９、１−７、１−１３

馬単
１番を１着軸にして１→９、３、７、１３、５
９番を１着軸にして９→１、３、７　　の８点。

３連複
１番、３番、７番、９番、１３番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　１、５→９、３、７　　　１、１５→９、３　で以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　１、３、９
２着　１、３、９
３着　１、３、５、７、９、１３、１５
の３０点。